言葉の世界を広げていくのに
なぜ動作でこたえる?
って思いますよね。
子どもが指さしが出てきたら
言葉だけでなく動作でもこたえてみましょう。
言葉で反応するだけでなく
動作が加わることによって
『受け止められている』と感じ非認知能力が育ちます。
そして
聞く力
語彙の定着
言葉の世界が育ちます。
指さしなどの共同注意(相手が見ている物も見る反応)が出てくるのが
生後9か月頃。
これだけのメリットあるなら
言葉だけでなく、動作を取り入れた方がいい。
じゃあどうしたらいいの?
と思った方は
↓ ↓ ↓
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